タイ料理・・・? だっさい模型だのぅ…
と、1Fの入り口で足は止めてみるもののなかなか入ってみなかったのだが、
最近の入替わりの激しい
銀座の飲食店の中でいまだ生き残っている
ということに敬意を表して、入店してみた。
ビルの5F。
大丈夫かいな〜と思いながら古めのエレベーターで上がってドアが開くとびっくり。
そこは日差しが明るく差し込むおっされな空間だった。
象さんなんかもいる〜 おわ〜アジアンっぽい〜
そう広くはないが、白とピンクの柔らかい雰囲気に、すっかり好印象に。
客層は
銀座へ遊びに来たと思われる女性たちが多いようだったが、
私の隣の席は、某マスコミのカメラマンとADらしき二人組だった。
ランチサーピスのマンゴージュースをちびちび飲みながら、
番組名や個人名が出ていたので、
会社で面白おかしく報告するために情報収集させていただいた。
イケマセンなぁ、外で喋っちゃw
サービス担当は男性1人と女性2人で、とても忙しそうにくるくると働いていた。
ランチメニューの安っぽいプラスチックといい、接客態度といい、高級店とはおよそ思えなかったが、
まぁ、実際に満席で忙しいのだから仕方ないかも。
さて、注文はランチで唯一の温かい麺料理である「タイ風カレーそぱ」。
入り口とは違い、店内メニューでは本格的らしく「
カオソイ(カレーそば)」となっていた。
なので、当ブログではそちらの名前を採用してみた。
ランチはセットで、ちっちゃなマンゴープリンとタイ米らしきご飯がついてくる。
13:19にメニューの写真を撮って、麺の写真を撮った時間が13:23ということは、5分以内に出てきたということか。
このスピードは嬉しい限りだ。
出てきたものを見てみると、なんだか担々麺のようである。
で、食べてみると…
(゚д゚)ウ-(゚Д゚)マー(゚A゚)イ-…ヽ(゚∀゚)ノ…ゾォォォォォ!!!!
本当に驚いた。
こんなに美味しいものだったとは全く思わなかった。
カレーの中にたっぷりと入れられたココナッツミルクが、非常にまろやかな味わいを醸し出している。
食感はサラッとしたスープだが、カレーの辛さがパンチを、コクがまったり感を失わせずにいる。
このスープが、うどんよりもさっぱりとした平打ちのフォーによく合った。
どんな香辛料を使用しているのかはわからないが、それほどカレー自体に癖もなく、
味がわからなくなってしまうほど猛烈な辛さでもない。
そのスープが絡むフォー自体も、たっぷりの量でお腹も満足できる。
柔らかめなのは、フォーという麺がそもそもそういうものだという話もあるが、
すぐ出てきたことを考えると、茹でておいたものを使用したためだろうと思われる。
具は、パプリカと挽肉、パクチー、もやし。
パクチーは微塵切りになっていないので捨てやすく、大嫌いな私にはたいへん有難いw
真っ赤なパフリカはアクセントとしても綺麗だ。
それにしても… マジうまいよ、これ? どうしよ?(何を)
久々の★★★★★か?!
ランチセットのご飯やデザートは特別美味しいものでもなかったが、
この「
カオソイ」は素晴らしい。
ココナッツミルクってこんなに癖なかったかな?
後で調べてみると、タイ料理店として老舗な上、
タイの首相も訪れたほどの有名店なのだとか。
タイのオリエンタルホテルに勤めていたシェフがいるらしい。
だが、本場の味そのままではなくて、日本人に合わせた味にしているとのこと。
くそー こんな近くで働いていたのに、この味を知らなかったとは!
今回は初めて訪れたということで、★5は一旦お預け。
しかし、もう1度訪れたときも同じように美味しいと感じたら、間違いなく久々の★5になる麺だった。
久々に楽しいランチだった〜( ^▽^)