| 盛合わせラーメン (¥730) | |
![]() | 美味しさ: ★★ (麺はイイ!) お腹壊し度: ★★★ (なんとなく平気) HP: 無し 住所: 東京都千代田区有楽町1-10-1有楽町ビルB1 電話: 03-3213-8489 営業時間: 平日11:00-14:45 金11:00-14:45 18:00-19:30 定休日: 土日祝 |
この店の所在地を「有楽町電気ビル」とか「新有楽町ビル」とか書いてあるサイトもあるが、今行ってきたばかりなので、「有楽町ビル」で間違いないぞっ!
さて、地下1階にあるこの店、かなり古びている。
客席は、"元"赤色の四人掛けテーブルが5卓と、カウンターに丸椅子が4つ。
私が訪れた13時半には、その丸椅子には店員がのんびりと座って昼食を取っていたので、もしかすると客席は四人掛けのテーブルのみかもしれない。
人気店らしく、13時半だというのに、そのテーブル席は皆一人ずつ座って全て埋まっており相席しかない。
皆、俺たちゃ常連なんだよというオーラを強く滲ませていて、この中のテーブルからどこでもどうぞと言われても、勇気がないと腰掛けられない。。。
チケットを買った後、迷った挙句それらの席からもうすぐ帰りそうな人の斜向かいに座ると、足をもつらせたおばあさんが、真っ白な小さな紙コップに水を入れて持ってきた。
そんなコップの中身の水は、意外にも冷たかった。
しかし、強度の無いチープな紙コップなので、そのまま放置しておいたら、ぐにゃぐにゃになって、持ちにくくなってしまった・・・( ̄Д ̄;;
水を出す気があるなら、普通のコップぐらいちゃんと用意して欲しいな。
私の後に更に客が訪れ、隣のテーブルに座ったが、座るなり、すっと無言で私の膝のほうに手を伸ばしてきた。
何事?!と驚いたが、テーブル下に放られてあったスポーツ新聞を取るためだった。
人の座っているテーブルの下から取るなよ・・・(-。−;)
常連さんにとっては当たり前の出来事なのかもしれないが、慣れない私には、とにかく居心地が悪く落ち着かないことこの上なかった。
持ち運び担当は、バイトのおばあさん一人らしかったが、なぜあんな足のヨロヨロとした人を雇っているのだろう? 危険ではないか?
全然整頓もされていない薄汚い店内をあんな足の悪い人を・・・
と思ったら、なんとこのおばあさん、足に"スリッパ"を履いていたのだった!
そりゃ歩きにくいでしょう!!
そんなおばあさんが、出来上がったラーメンを四角いお盆に乗せて、歩きにくそうな大きめのスリッパを足にひっかけながら、えっちらおっちらやってくる。
歩くたびに、わんわんスープが丼から溢れてお盆を海にしていたが、おばあさんは全く気にする風もなく、私の前へ到着した。
その海ごとこちらへよこすのか・・・?
恐怖にかられたが、おばあさんはそこからひょいと丼だけ取ってテーブルの上に置いた。
勿論、丼の底を拭くなどされなかったので、テーブルは底についてきたスープで汚れた。
おばあさんは、それを運び終えると、カウンター下の棚を開けてもっと歩きやすそうな靴に履き替え、かばんを持ち、深々とお辞儀をしながら「お先に失礼します」と客もまだ大勢いる中を従業員の一人一人にいちいち大声で挨拶して帰っていった。
どうやら13時半がラストだったらしい。
このおばあさんの後には、もう少し若い感じ・・・と言っても50歳台のオジサンが入ってきたが、やはり高齢そうな厨房のメンバーと合わせ、店の雰囲気とベストマッチ、覇気がなかった。
この覇気もなく澱んだ空気を、昭和の雰囲気とかレトロな情緒って呼ぶのだろうか?
CSを考えない態度は、老舗と言う暖簾に胡座をかいているとしか思えない。
さて、気を取り直し、「盛合わせラーメン」について。
名前が珍しかったのでつい選んでしまったが、「盛合わせ」とは、
「野菜S+ゆで卵」
というトッピングのある醤油ラーメンのことだった。
麺は、かなり太めのストレート麺。量もかなりある。
しっかりとした食べ応えのある麺で、濃いめのスープに負けず、なかなか美味しい。
この麺に惹かれる人は多いだろう。
食べている最中、どんどんスープを吸って、ますます色が濃くなっていくのも面白い。
スープは、極めてオーソドックスなレトロ醤油味。
私はすぐに飽きてしまい、胡椒を足したり、酢をジャブジャブ入れてみたりしてしまったが、昔からの関東人にはこういう味こそがお馴染みの味として、たまらないだろう。
この酢は古いのかかなり酢っぱいので、油断するとすごく咽ることになる・・・w(やったおバカ)
ちなみに、このスープには牛骨が入っているらしい。珍しい。
トッピングは、もやしがメインでピーマンとかニンジンが少しだけ入った野菜炒めと、今時珍しいくらいに真っ白なゆで卵1個、海苔1枚、ネギ、多めのメンマ、チャーシュー3枚。
このチャーシューが、実は凄い。
なんと毛羽立っているのである!( ・∀・)
毛羽立ったチャーシュー! 今まで見たことが無い(今後も見ないだろうが・・・)!
最初は表面に灰汁がこびりついているのかと思ったが、よく見たら毛羽立っているだけだった。
包丁が研かれていないので、切った時に断面がガサガサになってしまったのだろう。
さて、このチャーシュー、食べて更にまたビックリ!
ふざけた外見にもかかわらず、肉厚でとっても柔らか、ジューシーで美味しいのである!!!
(毛羽立ちがスープを吸ったのか?!w)
脂の部分もよく煮込まれたものらしく、しつこさがとれていた。
やられた〜〜〜という感じだった。
この柔らかチャーシューは是非食べてみて欲しい。
総じると、ラーメン自体は、麺やチャーシューなど美味しいし、印象に残るものではあったが、店の雰囲気やCSレベルを考えると、残念ながらまた行きたい店とは思えなかった・・・。
さて、地下1階にあるこの店、かなり古びている。
客席は、"元"赤色の四人掛けテーブルが5卓と、カウンターに丸椅子が4つ。
私が訪れた13時半には、その丸椅子には店員がのんびりと座って昼食を取っていたので、もしかすると客席は四人掛けのテーブルのみかもしれない。
人気店らしく、13時半だというのに、そのテーブル席は皆一人ずつ座って全て埋まっており相席しかない。
皆、俺たちゃ常連なんだよというオーラを強く滲ませていて、この中のテーブルからどこでもどうぞと言われても、勇気がないと腰掛けられない。。。
チケットを買った後、迷った挙句それらの席からもうすぐ帰りそうな人の斜向かいに座ると、足をもつらせたおばあさんが、真っ白な小さな紙コップに水を入れて持ってきた。
そんなコップの中身の水は、意外にも冷たかった。
しかし、強度の無いチープな紙コップなので、そのまま放置しておいたら、ぐにゃぐにゃになって、持ちにくくなってしまった・・・( ̄Д ̄;;
水を出す気があるなら、普通のコップぐらいちゃんと用意して欲しいな。
私の後に更に客が訪れ、隣のテーブルに座ったが、座るなり、すっと無言で私の膝のほうに手を伸ばしてきた。
何事?!と驚いたが、テーブル下に放られてあったスポーツ新聞を取るためだった。
人の座っているテーブルの下から取るなよ・・・(-。−;)
常連さんにとっては当たり前の出来事なのかもしれないが、慣れない私には、とにかく居心地が悪く落ち着かないことこの上なかった。
持ち運び担当は、バイトのおばあさん一人らしかったが、なぜあんな足のヨロヨロとした人を雇っているのだろう? 危険ではないか?
全然整頓もされていない薄汚い店内をあんな足の悪い人を・・・
と思ったら、なんとこのおばあさん、足に"スリッパ"を履いていたのだった!
そりゃ歩きにくいでしょう!!
そんなおばあさんが、出来上がったラーメンを四角いお盆に乗せて、歩きにくそうな大きめのスリッパを足にひっかけながら、えっちらおっちらやってくる。
歩くたびに、わんわんスープが丼から溢れてお盆を海にしていたが、おばあさんは全く気にする風もなく、私の前へ到着した。
その海ごとこちらへよこすのか・・・?
恐怖にかられたが、おばあさんはそこからひょいと丼だけ取ってテーブルの上に置いた。
勿論、丼の底を拭くなどされなかったので、テーブルは底についてきたスープで汚れた。
おばあさんは、それを運び終えると、カウンター下の棚を開けてもっと歩きやすそうな靴に履き替え、かばんを持ち、深々とお辞儀をしながら「お先に失礼します」と客もまだ大勢いる中を従業員の一人一人にいちいち大声で挨拶して帰っていった。
どうやら13時半がラストだったらしい。
このおばあさんの後には、もう少し若い感じ・・・と言っても50歳台のオジサンが入ってきたが、やはり高齢そうな厨房のメンバーと合わせ、店の雰囲気とベストマッチ、覇気がなかった。
この覇気もなく澱んだ空気を、昭和の雰囲気とかレトロな情緒って呼ぶのだろうか?
CSを考えない態度は、老舗と言う暖簾に胡座をかいているとしか思えない。
さて、気を取り直し、「盛合わせラーメン」について。
名前が珍しかったのでつい選んでしまったが、「盛合わせ」とは、
「野菜S+ゆで卵」
というトッピングのある醤油ラーメンのことだった。
麺は、かなり太めのストレート麺。量もかなりある。
しっかりとした食べ応えのある麺で、濃いめのスープに負けず、なかなか美味しい。
この麺に惹かれる人は多いだろう。
食べている最中、どんどんスープを吸って、ますます色が濃くなっていくのも面白い。
スープは、極めてオーソドックスなレトロ醤油味。
私はすぐに飽きてしまい、胡椒を足したり、酢をジャブジャブ入れてみたりしてしまったが、昔からの関東人にはこういう味こそがお馴染みの味として、たまらないだろう。
この酢は古いのかかなり酢っぱいので、油断するとすごく咽ることになる・・・w(やったおバカ)
ちなみに、このスープには牛骨が入っているらしい。珍しい。
トッピングは、もやしがメインでピーマンとかニンジンが少しだけ入った野菜炒めと、今時珍しいくらいに真っ白なゆで卵1個、海苔1枚、ネギ、多めのメンマ、チャーシュー3枚。
このチャーシューが、実は凄い。
なんと毛羽立っているのである!( ・∀・)
毛羽立ったチャーシュー! 今まで見たことが無い(今後も見ないだろうが・・・)!
最初は表面に灰汁がこびりついているのかと思ったが、よく見たら毛羽立っているだけだった。
包丁が研かれていないので、切った時に断面がガサガサになってしまったのだろう。
さて、このチャーシュー、食べて更にまたビックリ!
ふざけた外見にもかかわらず、肉厚でとっても柔らか、ジューシーで美味しいのである!!!
(毛羽立ちがスープを吸ったのか?!w)
脂の部分もよく煮込まれたものらしく、しつこさがとれていた。
やられた〜〜〜という感じだった。
この柔らかチャーシューは是非食べてみて欲しい。
総じると、ラーメン自体は、麺やチャーシューなど美味しいし、印象に残るものではあったが、店の雰囲気やCSレベルを考えると、残念ながらまた行きたい店とは思えなかった・・・。
2006/07/31(月) | 有楽町 | トラックバック(0) | コメント(2)
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