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point独創的チャイナ食堂胡椒饅頭KIKI

冷やし胡椒麺 (¥930)
080813独創的チャイナ食堂胡椒饅頭KIKI美味しさ: ★★ (麺は面白いが・・・)
お腹壊し度: ★★★★ (ラー油か量か夏バテか)

HP: ぐるなび - 創作中華料理 胡椒饅頭KIKI
住所: 東京都港区新橋1-18-15佐伯ビルB1
電話: 03-3508-0110
営業時間: 11:15-14:00L.O. 17:30-22:00L.O.
定休日: 日祝

今日が「電車天国・飯地獄」のお盆シーズンであることを長年の経験で知っていながら、見事ぬかってしまった。
炎天下の中わざわざ滝のように汗を流しながら、気になる西新橋の店『龍の夢』へ行ってみると、あっさりお休み。
うだりながらそのまま新橋駅方面へ南下する途中、オススメメニューが「坦々麺」「四川麻婆豆腐」など真夏の弱った胃を嘲笑うかのような熱々辛々メニューしかないという硬派な四川料理店『麻布中華楼』を見つけるが、「冷やし」系などという邪道っぽいものはその店にはなさそうだったので、ヘタって逃げる。
その後『長介』に並ぼうとしたが、ちょうど目の前が区画開発のために更地になってしまって陽が容赦なく照り付ける上、ファンの温風がワンワン流れてくる位置で行列に並ぶ気力もなく、結局前々から目をつけていた『胡椒饅頭KIKI』に涼みがてらやってきた。
この店は、JR新橋駅からだと外堀通りを虎ノ門方面に向けて歩いて数分、都営三田線内幸町駅からだとA2出口(西新橋方面)から30秒くらいのところにあるので非常にわかりやすいが、逆にわかりやすいために「また今度でいっか~」と寄らずにいた店だった。

地下1階は、45席あるというのに満席で、更に数人が待っていた。客の男女の割合は半々くらい。
狭い店内は、元気良くワイワイと話すリーマンたちの活気で溢れ返っており、暑さのためゾンビみたいにダラダラになっている自分とは対照的だった。
多分、彼らは別の涼しい国からやってきたに違いなく、男性はかなりの確率で熱そうな担々麺を一気呵成にすすっていた。
見ただけで気力負けしそう・・・。(夏バテですか、そーですか)
女性もやはり担々麺か、もしくは冷やし中華のようだがラー油に染まって真オレンジの麺を食べている人が多いように感じた。
と、澱んだ目で客を眺めつつ背中を丸めて座っていると、ゾンビを店頭に座らせておくリスクを感じたのかお一人様という身軽さが幸いしたのか、他の待ち客より先に座ることが出来た。

ランチメニューは定食が3品と麺メニューは以下の通り。
 1. 五目麺(醤油味)   830円
 2. 豚バラ麺(醤油味)   890円
 3. 海鮮胡椒麺(塩味)   960円
 4. 酸辣胡椒麺(すっぱ辛い味)   890円
 5. たっぷりゴマの担々麺   890円
 6. 芝エビのあんかけかた焼そば   890円
 7. 冷やし胡椒麺   930円
 8. 冷やし中華麺   930円
 9. 炎の冷やし担々麺   930円

「こしょう麺は当店オリジナルの麺です」という注意書きがあり、3番と4番・7番のメニューにアンダーラインが引いてあったが、4番と5番がイチオシらしく太字になっていた。
道理で、担々麺の客が多かったわけだ。
確かに「たっぷりゴマ」とわざわざ書かれているのも気になるところではあるが、それはまた真冬に譲ることにし、今日は店名でもあるところの「胡椒」の入った麺を食べてみることにする。

猛烈に忙しそうにしている店員を通りすがりに素早く捕まえると無言でペンを構えたので、「冷やし胡椒麺」と言うと
「ヒヤァシ?コショーメン?デスネ」
と、よく中国の人が日本語を話す時のあの独特のイントネーション。
彼女を含め女性店員は、多分全員そちらの国の人のようだった。
さすがアジアからの留学生が意見を出し合ってメニューを作ったという店なことだけはある?

この店は2005年4月にできたので、もう3年以上になる。
さすがにその年季になると、昼という正に激戦の時間帯でも注文を滞らせることなく回転できるだけの実力を身につけているらしく、あまり待たず数分で「冷やし胡椒麺」はやってきた。
また、その待っている短い間にも、冷茶(ちょっとぬるくなってしまってはいたが)を何度も注ぎに来てくれたりと、ゴチャゴチャしている店内でもよく目を行き届かせているようなのには感心した。

と、目の前に麺が出てきて気付く。
さっきの「冷やし中華のようだがラー油に染まって真オレンジの麺」ではないか。
涼しげな四角いガラスの器の対角線上の2角にチャーシューと反対側の2角に茹でたエビとレタスが盛られてあって、中央にラー油でしっかり和えられた麺がこんもり乗っている。
エビはただの剥きエビを茹でたのではなくて、きちんと殻付を茹でて剥いているらしく、尻尾の先のチョロリとした身までついているのが立派だった。
チラリと皿の底を持ち上げて見てみると、レタスなどで底上げされておらずきっちり底まで麺で埋まっており、相当のボリュームであることがわかった。
食べてみると、口の中いっぱいにゴマ油の味が広がる。それとラー油。
味付け自体は、ごくごくシンプルな塩味だ。
あまりに味が薄くタレの絡ませ不足かと思ったが、見るからによく合えてあり、麺の合間合間に緑と赤の胡椒の実も見える。
そう言えば、温かい胡椒麺も塩味になっていた。あえてあっさり塩味と決めているわけか。
確かにゴマ油で口がデラデラしていても、味は塩だけなので非常にあっさりしている。
物足りないくらいだ。
そして食べている時はほとんど感じないのだが、少しでも口が空くと胡椒の辛さがわっと広がる。
塩と胡椒が時間差攻撃になっている?
一緒のがいいんだけどなぁ・・・。
麺をよく見てみると、黒いポツポツが入っていた。これが「胡椒麺」の肝、練りこまれた胡椒なのだろう。
残念ながらストレートの中細麺(やや平打ちというか四角?)はコシがなく、ぐんなりしていた。
食べると、アブラぁぁ→塩味ちょっぴり→胡椒辛っ というパターンでバランバランに味が来る。
珍しい感覚だったが、意外と塩の単調さが早く飽きさせた。
チャーシューは、煮豚のタレで味付けしたかのような甘いもので、明らかにこの麺とはマッチしていなかったが、飽きやすい味に対しての変化という意味では大切なトッピングとなった。
びっくりしたのはレタス。なんと梅ドレッシングがかかっていたのである。
冷やし胡麻担々麺の飾りのレタスにウスターソースでもかかっているようなものである。
コロッケ定食の付け合せのキャベツじゃないんだし、いくら味の変化と言っても、ドレッシングサービスはいらんでしょ・・・(;´Д`)

『つけめんTETSU』では400gをペロリと平らげた癖に、ここでは残してしまった。
本当に夏バテなのか、あまりに味に飽きたのか、実は麺が柔らかすぎたせいかも?
次は、もうちょっと元気のある時に、隣りの席の人が食べていたコシのありそうな極太麺の焼そばか人気の担々麺でリベンジしてみよう。
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2008/08/13(水) | 新橋・内幸町 | トラックバック(0) | コメント(9)

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はぴさん こんにちは

今週は本当に暑いですね。
飯地獄のお盆ですが、私は冒険する勇気もなく、昨日は松冨で「坦々冷麺(850円)」を食べました。
見た目はかなり普通でしたが、酸味がやや強くて汁がかなり少ない一品でした。夏ばてで舌が鈍っているせいか、もう少しパンチがあったらいいなとも思いました。
熱い麺をすする気力がないので、高い頻度で冷麺を食べていますが、たまには汗をかくような食事をしたほうがいいのでしょうね…




2008/08/15(金) 10:54:43 | URL | [ 編集]

pointはぴ

まさらさん(ですよね?) こんにちは~

「松富」はお盆シーズンでも開いていたのですね。
コリドー方面も危ないかなぁと、今日はパン買ってきちゃいました(´▽`*)アハハ
しかし、酸味の強い担々とは珍しい!
冷たい麺なら、私なら「ぴょんぴょん舎」の冷麺か「坂内」の和風冷やし中華ですかね~
私も夏は、さっばり系にどうしても逃げがちです(苦笑)

2008/08/15(金) 19:02:11 | URL | [ 編集]

pointまさら

すみません 名前の記入を忘れていましたようで… お察しのとおり、まさらです。

昨日は、普段一緒に行動しない人とお昼に行ったので、自分で冒険をする代わりにここは人の意見に流されてみようかということでついていったら、銀座5丁目の鳳鳴春に着きました。坦々麺もあったのですが、連れが「酸辛湯麺」を頼んだので、私も注文しました。連れによれば、「二日酔いにはこれがいい」とのことで、確かに全体にあっさりしていて食べやすかったです。ただ、二日酔いのときにこの酸っぱい系の味はどうなんだろうと、個人的には思いました。

2008/08/18(月) 10:49:57 | URL | [ 編集]

pointはぴ

こんばんわ〃▽〃)ノ

「鳳鳴春」ですか~
最近行ってないですが、オーソドックスな担々麺を食べたような。そしてフツーだったような。
酸辛湯麺は夏に良さそうですね!
酸味がそそる~
しかし二日酔いには確かにちょっとですね、呼び水になっちゃいそう・・・(´▽`*)アハハ

2008/08/25(月) 22:56:20 | URL | [ 編集]

pointまさら

はぴさん こんにちは

その後、鳳鳴春の坦々麺がどんなだったか思い出したくて、もう一度訪問してしまいました。見た目は普通ですが唐辛子が多めでした(そういえば見た目も結構赤かったかも)。 店内は禁煙ではないです。

どうも銀座・有楽町・新橋方面のラーメンは、よくテレビでとりあげられているような、新味のあるものが少ないように思えるんですが… 世にいう「行列店」があったらミーハーな私は喜んで行ってしまうのですが、やはり家賃が高いのでしょうかね。

2008/08/27(水) 12:18:17 | URL | [ 編集]

pointはぴ

こんにちは まさらさん

毎日まだまだ暑いですね~
そんな中、果敢にも「担々麺」挑戦されたのですね!
唐辛子多め・・・。うーん思い出せない・・・胡麻のコクとかはフツー?・・・なんだか気になってきましたので、私も今度行ってみようかと思います。

それにしても確かにこの辺りは、新進気鋭のラーメン店が少ないですよねぇ・・・。
新橋の「長介」、京橋の「ど・みそ」あたりしか思いつきません。
個人的には、極太麺のWスープなんか待っているのですけどw

2008/09/08(月) 02:06:05 | URL | [ 編集]

pointまさら

はぴさん こんにちは

日中の暑さはまだまだですねー
私は、鶏ダシが強く聞いて、麺はこしのある細めの面なんかのが来ないかなぁーと、勝手に妄想しています。そういえばはぴさんが紹介していた交詢社の中のお店がこんな感じでしたっけ?

2008/09/08(月) 19:03:47 | URL | [ 編集]

pointまさら

はぴさん こんにちは

大分長い間休載されていますが、いかがお過ごしでしょうか。すっかり寒くなり、ラーメンの記事にはちょうどいい季節ですので、復活を心待ちにしております。どうぞ良いお年をお迎え下さい。

2008/12/25(木) 13:18:59 | URL | [ 編集]

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2013/02/09(土) 15:10:02 | | [ 編集]

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