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point杏樹亭

特製つけめん (¥1,000)
080802杏樹亭美味しさ: ★★★ (甘~いつけダレ)
お腹壊し度:★★ (平気だったが量多いので)

HP: 無
住所: 千葉県市川市塩焼3-1-4
電話: 047-359-2773
営業時間: 平日11:30-14:30 18:30-21:30 日祝 11:30-15:30
定休日: 月曜

酷暑にもかかわらず、外に座る席に2名とそれに続いて4~5名の客が立って待っている店。
周囲は完全な住宅街で閑静さが保たれているのに、黒っぽい屋根に白の看板というシンプルな店構えの『杏樹亭』、ここだけはそんな異様な状態だった。
店名だけ聞くと喫茶店かケーキ屋かというかわいらしさ(2005年の七夕の日にオープンしたというのも)だが、これだけ人気があるということは、きっとむちゃくちゃ真面目なラーメンを出してくれるに違いない。

店内へ入るとまず券売機でチケットを買う。
小麦等の高騰による値上げのお詫びとボリュームについての注意がまず目に飛び込んでくる。
値上げについては最近見慣れたものになったが、ここではオール50円増らしい。
並盛りでなんと300g、大盛りで400g(料金プラス)とのこと。どうやらこの店は、ボリューム自慢の店らしい?
ボリュームのあるつけ麺・・・『つけめんTETSU』を思い出すなぁ。
「麺「少なめ」で注文するとトッピングにとろろ昆布を無料でサービスしてくれる」ともなっていたのでどうしようかと思っていると、「先にチケット下さい」という中年女性の責めるような声がして慌てて振り返って渡した。
で、いつボリュームのことを聞かれるんだろうと思っていたが、しばらく何の音沙汰もなかったので、渡す時に即言わなきゃならなかったのだと気付く。
そらそーだな、茹でるんだもの。
まぁいいや、夜は控えよう。

店内は、白をベースとしてカウンターの黒に近いほど濃い茶色が映える喫茶店のような配色で、席はたった8席しかない。
だから外に列が出来てしまうんだな~。
とは言うものの、席と席の間隔が結構空いているし、背後の空間も待ち席があるくらいのスペースがあるので窮屈な感じはしない。
カウンターの向こうには店主らしき男性と先ほどの女性の2人がいて、ニコリともせず真剣な面持ちで仕事をしている。
雑談禁止なのかな?とその雰囲気に飲まれ大人しくしていると、思ったより早くラーメンが出てきた。
多分席に着く前にチケットを先渡ししていたためだろう。

高級感のある白地に青い唐草模様のような柄の器に太くて艶々とした麺が、白ベースに茶色の柄が入った丸くてころんとした感じの品のいい器につけ汁が入っている。(写真失敗してボケました・・・( TДT))
麺の色艶を惹きたてるために白や黒一色の皿で演出する店は多々あるが、ここの青の器は淡い黄色の麺を食うほどのインパクトがあって、面白いなと思った。
麺の器には、海苔が3枚と味付け玉子が1個、麦豚チャーシューが2枚と結構たっぷりめのメンマ(更にスープの中にも入っていた)が乗っていた。
このチャーシューが見るからに柔らかそうで美味しそうだったので、先にぱくっといってしまう。
見た目通り柔らかくジューシーで気に入った。
メンマもさっぱりとした味付けの中にちょっと唐辛子の辛さが入るというそれだけでおつまみになりそうな美味しいものだったし、玉子も食べてみたらトロリとした半熟で和風出汁が効いた醤油味がしっかり黄身に染みていて好みのタイプだった。
麺も、あの『夢うさぎ』など人気ラーメン店を排出している大成食品の『麺彩房』(『杏樹亭』店主の修業先)のつけめん用特製麺ということで、その極太ストレート麺はもっちりしていて美味しく、またツルツルと食べられて○だった。しかしこの太さなら、もう少しコシがあっても良かったかもしれない。
問題は、スープだった・・・。
ダメだ、甘い。甘すぎる・・・。
甘酸っぱいの「甘」の比重が高すぎる。
こういった濁った色をしているスープは、まったり系で豚骨と魚介のWスープで、味は『つじ田』みたいなあたりを想像していた。
この店も豚骨・鶏ガラ・野菜・鯖節・うるめ干し・昆布・椎茸で作るという真っ当な?Wスープなのだが、そのあたりが主役となっているわけではなくて、つけダレの酢だのみりんだの醤油だの砂糖だのが前面で強烈なインパクトを放つ。
麺が美味しくスープの助けが無かったら、このつけ汁では食べきれなかった。
なんでこんなに甘いの~~~(つД`)
しかも脂っぽいし。あ、チャーシューを煮詰めたタレなのかな?
舌以外にショ糖濃度計で測って毎回味をチェックしているくらい厳密に作っているというのだから、何かの間違いでこんなに甘くなってしまったわけではないことになる。
つまり、この店ではこの甘さがベストなのだ。
合わない・・・。
麺が気に入っただけに悲しかった。

ちなみに、同行者は、味より「愛想が悪い」ということに文句を言っていた。
まぁチケットを渡す時から笑顔1つなく怖かったし、「ご馳走様でした」と言ってもウンともスンとも返事がなかったことについてはアレ?っとは思ったが、そんなことよりつけ汁が甘くないほうが私は嬉しいな~

もし今度来ることがあったら、つけめんでない普通のラーメンにチャレンジしたい。
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2008/08/02(土) | 市川市 | トラックバック(0) | コメント(0)

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