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point博多一風堂 銀座店

極新味 (¥1,300)
080718博多一風堂銀座店美味しさ: ★★★★ (茶碗蒸しがイケる)
お腹壊し度: ★★★ (御飯もあって量多め)

HP: 博多一風堂が送る次世代のラーメン | 極新味(きわみしんあじ)ウエブ
住所: 東京都中央区銀座3-11-14第一中山ビルB1
電話: 03-3547-1010
営業時間: 11:00-02:00
定休日: 無休

都営浅草線に乗ろうとしてふと、超飲兵衛の連中に会う前に腹ごしらえして酔い防止の態勢を整えようと思い立つ。
店は奥があらかた埋まっていて、手前のお一人様用らしき大きなテーブルの角に案内される。
テーブルの右側はいかにもちゃっちゃと食べて出て行きたそうなスーツ姿のリーマンばかりで、私のいる角から左側は女性同士か女性連れと分かれていて、配慮を感じさせた。

メニューを開くと、「極新味」という見たことのないメニューがあった。
2007年4月から売り出され始めた"一風堂が凝縮された""次世代ラーメン"で、1日50食の限定メニューとのこと。
周りの客は「からか麺」か「赤」を頼んでいる人が多かったので、もしかしたら高いわりにハズレなのかもと不安になったが、結局珍しいメニュー好きの血が"一杯四味"というコピーに騒ぐのに逆らわず「極新味」に決定。

待っている間は、お約束の辛いモヤシ食べだ。
一風堂に来たら、これを食べるのが好きだ。
空腹時に食べるのでついつい進んでしまうが、辛いので喉が渇く。
ここのお茶は苦いし、何度もお茶のおかわりのために店員を呼ぶのは恥ずかしいので、何とかセーブするw
博多ラーメンらしいフリーサービスは、辛子高菜やピンク色の生姜、生ニンニクも健在のようだ。
また、胡椒は白の他、ミルで挽くタイプの黒まで用意されていた。

15分は軽く待った頃に女性店員が現れ、丁寧に「極新味」の食べ方について説明してくれ、裏面に今日の日付と店名が刻印された説明書きも渡してくれた。
期待は否がおうにも高まる。
しかしその後また待たされ、時間が結構なくなってきてイライラしだしたところで、ようやく真っ赤に器に入った「極新味」がやってきた。
注文が入ってから蒸し上げる茶碗蒸しのために出来上がるのに時間がかかるというのは注文する時に聞いていたし、店員の遅くなっていることを詫びる言葉も何度も聞いたが、ラーメンで20分以上待つのってどうよ?と、ちょっとふくれ気味のマイナスイメージで食べ始めた。
ところが、ストレートの中太麺はちょうどよい硬さだし、鶏白湯と豚骨スープを合わせた白のさっぱりめのスープとのバランスも良く、機嫌はたちまち直ってしまう。
ラーメンの中には、時間がかかることで問題の熱々の茶碗蒸し(挽き肉入り)が入っていて、それを少し崩すと、背脂があるも豚骨としては超さっぱりな白のスープに、はっきりとした変化が現れた。
かなり昆布と鰹出汁の味を強くして仕立て上げられている茶碗蒸しが、豚骨スープをそちら系の味へと引っ張っていっくのだ。
結構美味しかった。
茶碗蒸しに次ぐトッピングの花形であろうチャーシューは、見事に綺麗なピンク色をしていて厚めでビジュアル的には満点だったが、部位をモモ・バラ・肩ロースと分けているのだったら、それごとに微妙に違う味付けにしたら面白かったのではないかと勝手にエラソーに苦言を呈したり。
というのも、見た目の華やかさとは違い、味としては地味に「まぁ旨い」程度にしか感じられなかったから。
玉子は1/2個しかなかったのが残念だが、一風堂ならではの「塩たまご」が入っていた。
スープに負けないしっかりした味が、相変わらず美味しい。ヘタにタレで味付けするような玉子より、こういったシンプルな味付けのほうがラーメンには合っていると思う。
その他、出汁で柔らかく煮含まれた冬瓜が2つ、揚げた牛蒡、木耳の千切り、葱が入っていた。
食べ終わる頃には、冬瓜と茶碗蒸しのお陰で汗ダラダラになってしまっていた。
夏に食べるメニューではなかったようだ・・・。

さて、ラーメンを半分くらい食べたところで、お腹もだいぶいっぱいではあったが店員に教えられたとおり、ヌーベを入れる前にご飯にスープをかけて食べてみることにした。

「うっ・・・(゚Д゚)ウボァー」

感動した。
マジで美味いんスけど・・・。
硬めのご飯をパラパラに崩してスープと一緒にサラサラと食べる。
アクセントに柚子胡椒をどうぞと言われていたが、そんなものは必要ない。
ラーメンより美味しいゾ!!!
と目の色を変えてバクバク食べたのを見られたのか、男性店員が「いかがですか?」とにこやかに話し掛けてくる。
「いやぁぁ 美味しいですぅ~~♪」
「ご飯のおかわりできますよ、いかがですか?」
これでこれから飲みに行くのでなければすぐさまYES!と答えていたところだが、さすがに飲む前から腹充填率120%で行くのはマズイ・・・。
目をウルッとさせて「いいえ・・・いいです・・・」と断腸の思いで断った。
しかし、この店の店員は立派だ。
先ほどの女性店員も嫌味な感じがなく丁寧だったし、別の男性店員もこまめにお茶のおかわりを気にかけてくれたり丁寧ではっきりとしたわかりやすい口調で尋ねるなど好感が持てた。
教育の賜物というより、この銀座店のチームワークなのだろうなと思った。
以前もこんなムードだったかぁ???

と、気付いたらスープもだいぶ減ってしまっていたので、ヌーベを入れることにする。
ヌーベは、豚骨スープに醤油・香油を合わせゼラチンで固めたものだと説明書きにあった。
どんな味なのかな? 怖いから少しずつ入れようと思いつつ、小皿を見ると・・・
ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン ない・・・
一緒に乗せられていた柚子胡椒もろとも溶け合ってしまったらしく、妙な緑色の液体が小皿に広がっていた。
しかし、ここで諦めたくない。ヌーベも味わってみたい。
意を決して一気に小皿の液体を流し込んだ。
すると、スープが残り少なくなりすぎていたのか、いきなりニンニクと柚子胡椒が超強烈なスープに変わってしまった。
ここまでくると変化がきつすぎて、スープとしては楽しめない。
こうして、"一杯四味"の4つめの味に惨敗してしまったのだった・・・。

今度は熱々でもOKでヌーベも溶けにくい真冬に食べにきて、きちんとヌーベを少しずつ足して4つめの味を確認したいと思った。
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2008/07/18(金) | 銀座 | トラックバック(0) | コメント(0)

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