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point焼き肉ジャンボ

冷麺 (¥1,200くらいだったような)
080726焼肉ジャンボ本店美味しさ: ★★★ (メロンがいいね)
お腹壊し度: ★★★ (結構量あり)

HP: 和牛専門店焼き肉ジャンボ.com
住所: 東京都江戸川区篠崎町4-13-19
電話: 03-3679-8929
営業時間: 17:00-23:00L.O.
定休日: 火曜

『焼肉ジャンボ』、この店を知っているだろうか?
海外ではMichelinとグルメガイドの双璧を成すらしいZagat Surveyの東京版(2008年版)で、料理部門の栄えある第1位に輝いた店である。
銀座から表参道あたりまでが"東京"だと思っているらしい某おフランスグルメ本とは違い、西は奥多摩、東は江戸川の川ギリギリ、南は小笠原までだよね~的な感覚を持っているところが凄い。ネット等の投票によるからなのだろう。
ちなみに、この店はZagat Survey東京では上位の常連らしい。
・・・しかし、それだけ辺鄙な場所にありながらも1位を獲得してしまうほどの料理とは、いったいどんなものなのだろうか?という興味は俄然湧いてくる。
というか、至近距離にありながら全く知らなかったというところが何とも悔しく、早速Go。
が、予約客でいっぱいで入れないと言われてしまった。
ちっ( `д´)辺鄙な立地にある割りには生意気なっ(注:筆者ジモティ)
今日・明日などという短いスパンでは無理矢理でも入り込む余地がなかったので、改めてキチンと予約した日が約1ヶ月後の今日なのだった。
それでも21時半スタート組。
う~~ん、田舎の店とは思えない繁盛ぶり、さすが有名グルメガイドの威力。

というわけで、満を持してやってきた和牛専門店『焼肉ジャンボ』。
席は、座敷4テーブルと普通のテーブル席が10テーブルくらいあったが、21時半などという焼肉を食べ始めるにはあまりに遅すぎる時間帯でも、きっちり満席であった。
客層は、自分たちを含めいかにもガイドブック見てきちゃいました的な客が何組かいたが、殆どはリピーター客のように見えた。
豪華絢爛さもないし黒服の接客担当もおらず、店内はごくごく普通の街中の焼肉屋さんといった風情で、実に親しみやすい雰囲気になっている。
店主がテレビのすぐ近くに立って番組を真剣に見ている様子も、下町の普通のお店らしさ全開で微笑ましい限り。

メニューを開くと、和牛オムライスだの和牛カレーだのとランチに食べたいような楽しげなメニューが並んでいるが、まずは肉である。
「おススメは何でしょうか?」
超抽象的で溢れんばかりの初心者っぷりを示す質問をしたところ、あれこれ親切に説明してくれ、更に「裏メニュー」なるものを持ってきてくれた。
そちらの肉は1皿3,000円弱するものばかりだったが、折角訪れたので試しに「ザブトン」というものと、他にグランドメニューにある肉で奨められたものを何種類か頼んだ。
「レバー刺」がないのが残念だと告げると、役所が五月蝿いので、本当は刺身として出せるレバーなのに焼肉用として出している、是非味わってみて欲しいと悔しそうに言っていたので、焼肉用の「レバー」も注文した。
来ると、8秒も焼かず(この店のルール。肉によって焼く時間が4~12秒と違う。まるっきり焼かないよりも、さっと焼いたほうが美味しいらしい)に、ほぼ生で全部パクパク食べきってしまった。
まぁ確信犯なわけだが、本当はゴマ油+塩で食べたかったなぁ・・・。
ところで、肉で一番驚いたのが「ハツ」。
見事に真っ赤で健康的な色をしたそのハツは、あっさりとしていているが、味わいもしっかりしていて、とても美味しいものだった。
こんなハツは今まで食べたことがない。いやマジで。
期待の裏メニュー「ザブトン」は、超霜降りで確かに溶けていくような柔らかさと美味しさを味わえたし、この値段でこのレベルの肉が食べられるということには感動はしたが、1~2枚でもう十分だと思った。
隣りのテーブルの若い女性もそうだったらしく1~2皿食べただけでもうお腹いっぱいということで、彼氏が悲しそうな顔をしていたのが印象的だった。
そんなあまりにも上等な肉より、グランドメニューの「ロース」(1,050円)のほうが柔らかさと肉らしい旨みと脂のバランスが自分たちにはぴったり(カルビも霜降り過ぎ)で、これと白い御飯という組み合わせが最強でしょうと同行者と頷き合った。

時々美味しい肉が食べたいと高級焼肉店に出かけることがあったが、一度この店に来てしまうとバカバカしくてそういった店に行く気に全くなれない。
予算としては一人7,000円~8,000円もあれば、私のようにお腹壊すくらい食べられ、そしてこの肉質なのだ。
Zagat Survey東京の料理部門1位の評価は、正しかった! 脱帽!!

・・・と、普通ならここで終わるはずだろうが、例え申し訳程度であろうとここにアップするということを考え、膨れたお腹にもかかわらず果敢にも「冷麺」の注文の手をあげたのだった。

で、ほどなくやってきた「冷麺」。
白金の「冷麺」は、950円だし、器も鉄のような器で、乗っているものも極めてオーソドックスな冷麺らしさを漂わせているようだが、篠崎の「冷麺」は全く違う。
器はラーメン丼のようだし、レンゲは木だし、トッピングもキムチは千切りになっているし、チャーシューでなくてハム、豆もやしの代わり?になんと分厚いカットのマスクメロンが乗っかっている。
そのマスクメロンがよく冷えていてやたら甘くて、実に美味しかった。
麺は、冷麺らしいグニュグニュとゴムのような麺ではなくて、普通の冷やし中華用の中細麺を使用したような仕様。
全体的な味の印象としては、「肉のレベルには程遠いが、バカにしたものでもない」といったレベルだった。
肉で結構しつこくなってしまっていたところに、あっさり味でキリリと冷えた「冷麺」は悪くない。
しかし、ボリュームが結構あって、もともと膨れていたところでかなり厳しい事態になってしまった。
(この後お約束のように、あっという間にお腹を平らにしたわけだが、これは間違いなく食べ過ぎのせい・・・)

お肉美味しすぎ。
素材の良い肉を安価で出すことが「料理」部門としての評価に繋がるのかちょっと疑問もあるが、(ホルモンとタンは別として)だけなら文句なしの★★★★★の店だ。
冷麺は、本格的とは言えないがお腹いっぱいでも食べられるレベルの味だと思う。
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2008/07/26(土) | 江戸川区 | トラックバック(0) | コメント(0)

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