| 竹の子そば (¥700) | |
![]() | 美味しさ: ★★★ (竹の子うまっ) お腹壊し度: ★ (さっぱりしてた) HP: 無 住所: 東京都中央区銀座2-10-12 電話: 03-3541-7686 営業時間: 平日11:00-19:00 土曜11:00-16:00 定休日: 日祝 |
比較的近所にあった「天下一品」の支店がずっとお休みだなぁと思っていたが、閉店してしまっていたことを知る。
あのドロドロの骨っぽさがたま〜に無性に欲しくなるという中毒患者だったため、結構ショックで、すぐさまよく通っていたトンちゃんの携帯に
「タイトル:ショック!
本文:天一やっぱ潰れてた!」
と送ったところ、
「バカタレ。会議中に何事かと思った」
と心温まるレス。
嗚呼、独りぽっちだなぁ・・・( TДT)
という話は置いておいて。
今日は、「東京ラーメン」と呼ばれる醤油の王道ラーメンの味をたまには探求しようと、銀座のラーメン店の老舗中の老舗「共楽」へやってきた。
創業は1956年。つまり、戦後の高度成長期からバブル崩壊後のこの疲弊した時代までの50年を、この銀座で具に見つめ続けてきたということになる。
そう思うと趣を感じずにはいられないが、店内に入ると、古くはあるが、混んでいて活気があって、くたびれた雰囲気はゼロだ。
客層は、中年男性がとても多い。
ランチタイムには遅い14時過ぎといった時間で、リーマンというより場所がWINSのすぐそばという立地なので、そちらの客が沢山流れてきていたのかもしれない。
(店は小さく意外と目立たないので、まずはWINS銀座を目指し、その付近に来たら黄色い看板に「中華そば」と書いてある店を捜すと良いだろう。)
店はほぼ満席で、勝手のわからない私がソワソワしていると、店員が奥まった場所の席を探しに行ってくれた。
そして、相席のテーブル席ではなく、カウンターの一角にうまいこと案内された。
座ってからメニューを見ると、オーソドックスな名前が並ぶ中、「竹の子そば」という珍しいものを発見。
多分メンマラーメンのことだろうなと思いつつ、筍ザクザクの珍しいタイプの支那そば(支那って言葉使っちゃいけないんだっけ?)かもしれないと少し期待して、それをお願いしてみた。
やってきたラーメンは、残念ながら?予想に違わず、メンマ(「竹の子」)が沢山入った支那そばだった。
しかし、そのメンマが非常に変わっていた。
超極細で、色がとても濃い。
分厚い短冊形のメンマが最近増えているようだが、ここのものはその真逆に位置する。
麺は中細ストレート麺だが、それよりやや太い程度の太さで、一緒にスルスルと食べてしまえそうだ。
そして、色は黒に近い茶色。
普通の黄土色のメンマと全く違う。
漬け込みすぎでは・・・?
恐る恐る数本を口に放ってみた。
ぱくり。
・・・(゚Д゚ )ウモォー
意外なことに、醤油の味わいはそれほどドギツくなく出汁風味豊かで美味しかった。
それほどメンマが好きなわけではない私だが(なら、注文するなヨ!)、ここのメンマには脱帽だ。
ちなみに、メンマが美味しいと思ったのは、今まで200店以上食べ散らかしているが、この店の他には新橋の「長介」のメンマしかない。
それほど好きでないからこそ、この珍しいメンマを美味しいと思ったのかもしれないが、メンマ好きの皆さんにも挑戦の価値ありの一品だと思う。
スープは、これも予想に違わない非常に王道的な支那そばスープの味。
醤油色だが澄んでいる。
醤油の味が際立つが、しょっぱすぎたりせず、鶏がらや煮干などの出汁の味とのバランスがきちんと成立して、旨みとしての甘さも持っている。
麺は、半透明な艶があり、それなりのコシがある。
トッピングは、前述のメンマの他に、ネギとチャーシュー2枚。
チャーシューは色白で、ぶ厚く食べ応えがあるが、さっぱりとしているので食べやすい。
総評:さっぱりとした醤油ラーメンが食べたい時に思い出すための店。
支那そば系の味がそれほど好きでない人の場合は、コンセプト的には同じ銀座2丁目「萬福」と被るが、「東京ラーメン」ってこんな味という観光名所的な意味合いで抑えておくとよいかも。
個人的には、「萬福」よりこちら「共楽」の味のほうが好きかな。(「スープ」「竹の子」)
あのドロドロの骨っぽさがたま〜に無性に欲しくなるという中毒患者だったため、結構ショックで、すぐさまよく通っていたトンちゃんの携帯に
「タイトル:ショック!
本文:天一やっぱ潰れてた!」
と送ったところ、
「バカタレ。会議中に何事かと思った」
と心温まるレス。
嗚呼、独りぽっちだなぁ・・・( TДT)
という話は置いておいて。
今日は、「東京ラーメン」と呼ばれる醤油の王道ラーメンの味をたまには探求しようと、銀座のラーメン店の老舗中の老舗「共楽」へやってきた。
創業は1956年。つまり、戦後の高度成長期からバブル崩壊後のこの疲弊した時代までの50年を、この銀座で具に見つめ続けてきたということになる。
そう思うと趣を感じずにはいられないが、店内に入ると、古くはあるが、混んでいて活気があって、くたびれた雰囲気はゼロだ。
客層は、中年男性がとても多い。
ランチタイムには遅い14時過ぎといった時間で、リーマンというより場所がWINSのすぐそばという立地なので、そちらの客が沢山流れてきていたのかもしれない。
(店は小さく意外と目立たないので、まずはWINS銀座を目指し、その付近に来たら黄色い看板に「中華そば」と書いてある店を捜すと良いだろう。)
店はほぼ満席で、勝手のわからない私がソワソワしていると、店員が奥まった場所の席を探しに行ってくれた。
そして、相席のテーブル席ではなく、カウンターの一角にうまいこと案内された。
座ってからメニューを見ると、オーソドックスな名前が並ぶ中、「竹の子そば」という珍しいものを発見。
多分メンマラーメンのことだろうなと思いつつ、筍ザクザクの珍しいタイプの支那そば(支那って言葉使っちゃいけないんだっけ?)かもしれないと少し期待して、それをお願いしてみた。
やってきたラーメンは、残念ながら?予想に違わず、メンマ(「竹の子」)が沢山入った支那そばだった。
しかし、そのメンマが非常に変わっていた。
超極細で、色がとても濃い。
分厚い短冊形のメンマが最近増えているようだが、ここのものはその真逆に位置する。
麺は中細ストレート麺だが、それよりやや太い程度の太さで、一緒にスルスルと食べてしまえそうだ。
そして、色は黒に近い茶色。
普通の黄土色のメンマと全く違う。
漬け込みすぎでは・・・?
恐る恐る数本を口に放ってみた。
ぱくり。
・・・(゚Д゚ )ウモォー
意外なことに、醤油の味わいはそれほどドギツくなく出汁風味豊かで美味しかった。
それほどメンマが好きなわけではない私だが(なら、注文するなヨ!)、ここのメンマには脱帽だ。
ちなみに、メンマが美味しいと思ったのは、今まで200店以上食べ散らかしているが、この店の他には新橋の「長介」のメンマしかない。
それほど好きでないからこそ、この珍しいメンマを美味しいと思ったのかもしれないが、メンマ好きの皆さんにも挑戦の価値ありの一品だと思う。
スープは、これも予想に違わない非常に王道的な支那そばスープの味。
醤油色だが澄んでいる。
醤油の味が際立つが、しょっぱすぎたりせず、鶏がらや煮干などの出汁の味とのバランスがきちんと成立して、旨みとしての甘さも持っている。
麺は、半透明な艶があり、それなりのコシがある。
トッピングは、前述のメンマの他に、ネギとチャーシュー2枚。
チャーシューは色白で、ぶ厚く食べ応えがあるが、さっぱりとしているので食べやすい。
総評:さっぱりとした醤油ラーメンが食べたい時に思い出すための店。
支那そば系の味がそれほど好きでない人の場合は、コンセプト的には同じ銀座2丁目「萬福」と被るが、「東京ラーメン」ってこんな味という観光名所的な意味合いで抑えておくとよいかも。
個人的には、「萬福」よりこちら「共楽」の味のほうが好きかな。(「スープ」「竹の子」)
2006/07/28(金) | 銀座 | トラックバック(0) | コメント(0)
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