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pointつけめんTETSU

特製つけあつ (¥1,050)
080510つけめんTETSU美味しさ: ★★★★ (まったり濃厚)
お腹壊し度: ★★★★ (量を食べ過ぎました…)

HP: つけめんTETSU ブログ
住所: 東京都文京区千駄木4-1-14
電話: 03-3827-6272
営業時間: 11:30-15:00頃(材料切れ迄) 夜は「はじめ」というラーメン屋に
定休日: 月曜

2005年8月11日にオープンし、今や「品達」にも出店している大人気店「つけめんTETSU」。
とても気になっていた1店、いわゆる宿題店であったが、ようやく訪れる機会を得た。

台風が接近していて本降り状態の土曜日という悪条件を逆手にとって行列を回避したつもりだったが、訪れてみると15人ほどの列ができていいた・・・。
しかし、目立たない角々したラーメン丼の絵の看板に頼らずともお陰で店の位置はすぐにわかった。

車で訪れたのだが、その店の目の前の表通りの店側に駐車スペースはあるが、勿論満車。いつ空くとも知れなさそうだ。
諦めて、道路反対側から迷路として造られたに違いない細い路地に入り、人だけしか通れない道をくねくね行ったり曲がったりして車が通ることのできる道に出てくることができると、コインパーキングを発見することができた。迷路を最短で抜けられれば距離的には近い。
また、表通りを店からまっすぐ駅方面に進むと、やはりコインパーキングがある。
こちらは場所的にわかりやすいが、今日のような空模様ではちょっと距離があるかなといった感じである。

並んでいて、列がマンション入り口の前で分断されるその前の位置(後6人くらいで入店といった位置)まで辿り着くと、チケットを購入するように店員に言われる。
券売機は店の外にあって、今日のような雨の日は一列で並んでいたとしても、チケットを買う人と並んでいる人との傘で歩道が塞がれてしまい、近所の人は行き来が不便そうだ。
購入して間もなく、また店員がやってきて「チケットを見せてください」と言う。
麺の種類が知りたいのかと思って、そのチケットだけを見せたら、書き込んでいるものが注文内容を全て記載するオーダー表とわかり、風も舞う中、他のトッピングや大盛りチケットも指に挟みまくって慌てて見せた。
店員は、その私のチケットを見るなり
「つけあつは、女性には量が多いですがよろしいですか?」
とわざわざ丁寧に聞いてくれた。
「はい~」
よくはわからないが、朝から何も食べていないしお腹も空いているので、イケるだろう。
二郎並の量ってことはないでしょーし。
「温かいのと冷たいのとでそれぞれ200gずつありますケド・・・」
何ッ 合計400g?!
「・・・」
でもま、チケット買っちゃったし! 隣りに助っ人もいるし!
「はーい」
そう返事すると、店員は店の中へ消えていったが、よく考えたら、助っ人も大盛り(300g)だったのだ。
しかも名前からして手応えのありそうな「強麺」の。

雨に晒されすっかり冷たくなった体が入店を許されたのは、それからしばらくして。
寒いねーと手をゴキブリのようにこすりながら、カウンターのみの小さな店の一角に座る。
土曜日ということもあるのか、カップルと男性の2人組といった
厨房には「TETSU」という店名の入ったシャツを着た店員(店主も含まれているのだろう)が忙しそうに働いている。
高めの棚となっているカウンターには、メルマガのアドレスとトッピングのメニューが貼られている。
 かつお増量  無料
 刻みにんにく  無料
 カレーフレーク  無料
 生たまご  50円
 味あぶら(ピリ辛背脂)  50円
 味玉  100円
 めんま  100円
 ネギ  100円
 チャーシュー  250円
よく見ると上3つは無料だ。
こうして打ち込んでみて初めて気付いた。(;・∀・)
その場ではチラ見で掲載されているもの全てが有料だろうと思い込んでいたヨ・・・。
というか、実際は「ピリ辛背脂」という名前に強く惹かれ、頼むか頼まないかずっと悩んでいるうちに、つけスープがやってきてしまった。

豚骨を長時間強火で煮てコラーゲンが溶け出しているというスープは、ドロドロというかトロサラぐらいの粘度。
酸っぱさはまるでなく、鰹出汁と豚骨の乳化具合が絶妙な味わいである。
その味は、神田の「つけそば屋北かま」を彷彿とさせる。
「北かま」より少し濃さが弱いWスープといった印象。
また、麺が太くて量が多いところも、「北かま」(こちらは麺300gが標準)を思い出した。
そのつけスープの次にすぐ出てきたのが、温かいほうの麺。
温かい鰹出汁に入れられた太めの丸ストレート麺は、もちっとしていて、つけスープによく絡まって美味しかった。
一方、同行者の「強麺」は色が茶色みがかり、つけあつの麺よりも平太く半捩れて(太いので縮れてというより捩れているよう)いて、見た目通り、少し食べても全部食べたら顎が痛くなるだろうなと容易にわかるようなコシの強さで、麺を楽しみたい人には納得の味わいとなっている。
しかし、その強すぎるコシと太さが、このまったりスープの個性を軽く凌駕していて、というか捩れ部分しか受付けてくれないので、麺とスープのバランスは、つけあつのほうが良いような気がした。
そうして、温かいほうの麺を半分強食べたところで、冷たいほうの麺がやってきた。
こちらは、水でキリッと締められ艶々と輝いていて、喉越しが良く、これまた美味しかった。
スープへの馴染み方は当然温かい麺のほうが良いが、麺の引き締まった食感を楽しむには冷たい麺のほうが断然良いだろう。
ちなみに、この麺は今年2008年4月から製麺業者のものでなく自家製麺に切り替えたようだ。
それからまだ1ヶ月くらいしか経っていないわけだが、試行錯誤の麺という感じではなく、「強麺」も「つけあつ」の麺のどちらもとても美味しかった。
少し気になったのが、先に冷たいほうの麺が出てこなかったこと。
鰹出汁に浸かった麺をつけスープに浸けていては当然スープが薄くなってしまうので、先に冷たい麺のが出てきたほうが良かった。
最後のほうは薄くなったスープを何とかしようと、カウンター上に置かれてあった揚げネギをたっぷりと掛けてみたが、揚げネギ自体は甘くて美味しいものの、スープ自体の甘さや塩気や濃度を変化させるまでには到らず、結局つけスープを飲むようにして全ての麺を完食した。
ボリューム的には、以前、前述の「北やま」や三田の「天空TEN-KOO」で食べた300gはかなり苦しかったが、この店の400gの麺は、感じの違う2種類の麺だったこともあってか、それほど苦にならなかった。
(ホントに200gずつあったのだろうか? 女の子盛りになってやしない?)
一方、同行者は、雄々しく300gの強麺を平らげ、更に人の応援を少々し、最後にスープ割をして焼き石も投入してもらってラスト一滴まで、スープを心ゆくまで満喫した。
その時、「焼き石」も注文したが、大きくて丸い熱々になった石がドボンとスープに落とされるのかと思いきや、釣りの錘のような形の一握り程度の小さめな石がきてビックリした。
しかし、こんなサイズで大丈夫かなと思う間もなく、石が入った途端強烈にジューッと焼けるような音がして、水分が蒸発していく。
これはなかなかのインパクトだった。
しかもそのインパクトはこけおどしではなく、ジュウジュウいうのが収まった頃飲んでみたところ、温め直しとは思えないほど熱々なスープになっているではないか。
これはスゴイ。その効果に素直に感動できた。

さて、「つけあつ」の一番の特徴は、温かい麺と冷たい麺の2種類が楽しめることだが、これに「特製」がつくと、味玉がつき、チャーシューとメンマが増量となるようだ。
私のスープの中には、分厚いチャーシューが1枚と普通の厚さのものが何枚か入っていて、これに味玉とメンマ、なると、ネギなどが加わって、スープの中はそれは狭苦しいことになっていた。
味玉は、半熟かつスープと不協和音とならない良い味がついていて、美味しかった。
チャーシューはそれなり。

帰りがけ、「遅くなってすみませんでした~」と店の人が声を掛けてくれた。
行列待ちの詫びなのだろう。
丁寧な対応だなと思った。

味・対応ともとても良い店なので再訪したいところだが、駅からも近くないし、本降りの雨でも15時の閉店間際まで行列というのが難点だ!!
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2008/05/10(土) | 文京区・台東区 | トラックバック(0) | コメント(0)

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