point船堀チャイナポート 【閉店】

ふかひれと冬瓜の冷麺 (¥2,000)
030802チャイナポート美味しさ: ★★★★ (高級!)
お腹壊し度: (全く大丈夫)

HP: ―
住所: 江戸川区船堀3-7-13(今は牛角…)
電話:  03-5605-8400
営業時間: 11:00-14:00 17:00-21:30
定休日: 月曜

キハチの料理人がいた広東料理のお店で、葉山が本店である。
鄙びた場所にありながら、銀座あたりに出したら流行っただろうと思われる創作的でスマートな中華料理を出す店だった。
この付近で、接客にも堂々と利用できる味のレベルにあって、しかもコースはかなり割安で、よく利用したものだった。
閉店がこんなにも悔しかった店は、いまだかつてない(ノд‐。)。
ちりめんじゃこのチャーハンなんか大好きだったのに…。
しかし、立地周辺の客層を正しく把握できていなかった店側に問題があるわけだし、いた仕方のないところではある…。

さて、そんな思い出の『船堀チャイナポート』のラーメンはというと、実はそんなにピンと来なかった(;´▽`A``
いろいろ素材や何かに工夫はされていたのだろうが、温かいラーメンは、甘酸っぱいというのか、醤油味があまりに広東料理王道の味というのか、平凡なイメージでしかなかった。
それに対し、季節物の「ふかひれと冬瓜の冷麺」の他「海鮮冷麺」「蒸し鶏の冷麺」等冷麺という名の冷やし中華は、どれも見た目にも美しく味も良かった。
その中で今回食した「ふかひれと冬瓜の冷麺」は、ガラスの平皿に盛られたグリーンの野菜とアイボリーのふかひれの色彩りが美しく涼しげで、一番上品だったように思う。
野菜はなるべく調理せずに生のままの美味しさを提供したいという料理長の思いが、そのままダイレクトに表現できたメニューでもあろう。 
しかも、コラーゲンばっちりでお肌艶々♪が期待できそうな、なんと、ふかひれ丸々1枚!!の姿乗せという豪華さ。
(写真を小さいサイズで写してしまって、大きさと厚みと艶々感がイマイチわかりにくくなってしまった…(TдT))
普通に中華料理店で「ふかひれの姿煮」を食べると、高級店でなくても軽〜く3,000円以上はする。
しかも、安い店だと、姿煮=ほぐれていない というだけで、ひれ丸々1枚出でくるということはまずない。
だが、この「ふかひれと冬瓜の冷麺」なら、ふかひれ丸々1枚の姿茹(?)が堪能できるのだ。その意味では、2,000円は良心的価格だろう。
…と、ふかひれをありがたがる(-人-)意味で食するならいいのだが…、残念ながら、ふかひれそれ自体に素晴らしい味つけがしてあるというわけではなく、冷麺のてっぺんにただ素のまま君臨しているだけのようで、冷やし中華の具としては多少疑問だった。
「姿煮が美味しいと思うのは、あの煮込む醤油餡が美味しいってことなんだね…( ̄。 ̄;)」
タレにふかひれを漬けて麺と一緒にすすってみたりしながら、ただの庶民でしかない私はキクラゲのほうがいいかなとか思ったりした…(^▽^;)
しかし、冷麺のタレはさすがにいい味だったので、お気に入りの店だったこともあり、星4つ。

2003/08/02(土) | 江戸川区 | トラックバック(0) | コメント(0)

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