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point麺喰屋澤

つけ坦々麺 (¥880)
080302麺喰屋澤美味しさ: ★★★★ (コクウマ)
お腹壊し度: ★★★★ (原因はコッテリ?)

HP: [グルメウォーカー]麺喰屋 澤
住所: 東京都江戸川区西小岩1-19-26岩瀬ビル1F
電話: 03-5668-4747
営業時間: 11:00-15:00 18:00-24:00頃
定休日: 不定休

2007年6月15日にオープンしたという比較的新しい店だが、テレビでも去年紹介(日テレ「ハリコミらいおん!!」)された上、ネットでの評判も上々なので、行ってみることにした。
自ら300軒以上ラーメン店を食べ歩いて研究したという人が店を開いたというのも気になる。
どんなコダワリのラーメンを出してくれるのか。
薀蓄が器の中から聞こえてくるようなラーメンが出ちゃうのかな?

店は、小岩の駅の北口からすぐのところにあり、駐車場は無い。
一通を逆走し、パチンコパパ小岩の斜め向かい、ルビナス小岩の隣りにある。
以前ここには『らうめん朝日堂 小岩店』があり、そのもっと前には別のラーメン店があったようだ。
間口は狭いが、店の入り口には『澤』と書かれた大きな看板が掲げてあって、わかりにくくはない。
和風の造りが専門店風だ。
天下一のFCもそういった手法を使っているので、最近は逆にそういった店は半信半疑になる癖がついてしまってはいるけれど、印象としては悪くない。

店内は、BGMが流れ、柔らかな照明といい、カウンターバーのような雰囲気。
カウンターの中にいる店員(3名)も全員若いイケメンで、座っている人が全員麺をすすっていなければ、「ここホントにラーメン屋?」と疑ってしまいそうなほど、大人な夜の香り(何)が。
席は、広々として奥行きのある白木のカウンター。20席くらいはありそうだ。
8割方埋まっていたが、隣席とそれなりの間隔があいているので、ラーメンを食べるのにもお酒を飲むのにも不自由はなさそうだ。
味だけでなく、こういう箱モノについての勉強もしたんだろうなぁ。
なんて、実は『らうめん朝日堂』のままだったりして。

麺のメニューは、値段順に以下の通り。
支那そばが、醤油・塩(680円)。
ら~めんが、醤油・塩(680円)・ごま(730円)・味噌(750円)・坦々(830円)・辛味噌(850円)・ちゃ~しゅ~・肉わんたん・海老わんたん・ミックスわんたん(980円)。
つけ麺が、醤油・塩(730円)・ごま(780円)・坦々(880円)。
他のサイトで見た値段と違うので(多分、最近、小麦粉が高騰したりニンニクが手に入りにくくなったのを受けて値上げしたのだろう)、一応掲載しておく。
大盛りはプラス100円。つけ麺はあつ盛あり。
「支那そば」と「ら~めん」って何が違うんだろね。

左右の客の麺を見た限りでは結構なコッテリ系に見えるのだが、「あっさりのトンコツ醤油」が売りと書いてあったような。
ま、いいや。食べてみればわかる。
・・・と思ったにもかかわらず、リアル鶏なのでそんなことは瞬時に忘れ、
「つけ坦々麺♪」
などと名前で惹かれたものを注文。さらには、
「ランチサービスで、ライス無料、トッピングか麺の増量できますが」
と言われて、さしてお腹も減っていないのに(なら食いにくんなヨ)
「麺多めで~」
と言ってしまう。
まぁ、何とかは死ななきゃなおらないってことだし・・・?

厚手のグラスに注がれた冷茶。
冬でもアッツアツのラーメンには冷たいスッキリとしたお茶がいいね。
それを玩んでいると、和風の黒い器に入った「つけ坦々麺」がやってきた。
麺の器は、楕円形の持ち手のついたスープ皿のような珍しい形をしている。

まず目に付くのは、真っ赤なつけ汁。
真っ赤なラー油の下のオレンジの雲にゴマの白い点々とネギが浮き沈みし、その上に山椒がかかっている。
麺の上には、味付け玉子が1/2個、メンマ、フライドガーリック、スライスタマネギや水菜、ニンジンやパプリカの千切りなどの野菜が乗っている。
涼やかな器のキリリとしまった麺と灼熱地獄みたいな色の熱々スープの対比が面白い。
「麺、(食べるの)手伝ってね」
麺自体の量は多くは見えなかったが、増量でお願いしてあるので、多分底が深いのだろうと思い、同伴者に一応応援を頼んでおく。

さて、麺をガッと取り、じゃぶじゃぶと遠慮なくつけ汁につけて、ガバッと食べる。
途端に辛味で咽た。
実際は、味としては、見た目のような激辛さはない。
しかし、私の気管的には咽るレベルだったようで、慣れるまでしばらく咽まくってお店の人を心配させてしまった。
多分、熱いスープの湯気と辛さがうまく気管に通らなかったのだ。もしくは山椒の粉か。
もっと慎重にちょっとずつ食べればよかった・・・。( ´・ω・)∩
という1人パフォーマンスの話は置いておくとして、このつけ汁、かなり美味しい。
ネットで評判なのも肯ける。
まったりと濃いスープの中に辛味がうまい具合に食欲増進材として仲間入りしている。
この手のスープは、一歩間違うと、ベタベタでぬるっとした甘ったるいものに辛さが加わったものというとんでもない不協和音を発する味となる。
美味しいことを「甘い」と表現することがあるが、その美味しさとしての「甘さ」ではなくてベタな甘味料的な「甘さ」と勘違いしているようなつけ汁に、さらに混じり合わないタイプの辛さを加えてしまって自ら致命傷としてしまう。
過去★1つにした店のほとんどがそれだ。
しかし、この店のつけ汁は違う。
どこが違うのか的確に表現できないのが情けないが、とにかく全然違う。
コクのあるベースのスープに胡麻ペーストの甘さが上手い具合にマッチしていて美味しい。
ベースのスープ。魚介と豚骨のWスープだと思うが、この味が決定的に違うってことなのかも?
また、坦々麺にお約束の味付けしてある挽き肉が、隠し味であるかのようにつけ汁の底に沈んでいるのも楽しい。
全く底が見えないだけに、おっ!と少し喜ぶことができる。
麺は中太のストレート麺。もちもちとしていて食べ応えがあり、味の強いこのつけ汁にはピッタリといった感じ。
トッピングのメンマは、色の割にはあっさりとした甘さだった。
半熟の味付け玉子は、飴色に染まった黄身とかなり奥まで紅茶色に染まった白身のその色通りしっかりとした味付けが、とても美味しい。
普通のトンコツ醤油だったら、もうベストな脇役だと思うが、この「つけ坦々麺」はスープがまったりと濃く辛いので、私ならこの麺に対してはもっと淡いかいっそ素の半熟玉子か温泉玉子をつけたいところだ。

こうして助っ人に頼らず全部1人で食べ終わりかけたところで、
「すみません・・・、麺を大盛りでなく普通盛りで出してしまいました。追加の麺を別皿で出していいですか」
ときた。
げげー これで終わりじゃなかったのか!
ペース配分をこの量でしちゃったのにぃ
↓ っていうか、これってもう一人前では・・・?
080302麺喰屋澤2
も、ダメ・・・。"c(-。-,,)c)~"
助っ人にほとんど食べさせた。
・・・というくらい、普通盛りでもボリューム的には満足できた。

今度はぜひとも普通のトンコツ醤油を食べてみたい。
もしそれも美味しければ、間違いなくオススメの店になるし、久々★5の店になる気もしないでもない。
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2008/03/02(日) | 江戸川区 | トラックバック(0) | コメント(0)

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