| 塩つけめん(冷たい麺で) (¥850) | |
![]() | 美味しさ: ★★★★ (オススメ) お腹壊し度: ★★★★ (原因はニンニクなのか) HP: [グルメウォーカー]葫 住所: 千葉県市川市新浜1-3-1 電話: 090-7207-5493 営業時間: 11:30-14:00 18:00-22:30 定休日: 月曜、第1・第3火曜日(祝日の場合は翌日) |
我が家では、翌日が出勤日でない週末は「ニンニクどぉんと食べて良し!」の日である。
最近、私が飼っているペットの脳みそには、ニンニクというと2店しか浮かばないようで、
「一之江? 小岩? 本店?」
と騒ぐか、
「ニンニクどーん? いっちゃうしかないよね?よね♪」
(某イタリアンの「ニンニクと唐辛子のスパゲティ」のこと。物凄いニンニクのボリューム)
としっぽを千切れんばかりに振るばかり。
しかし、今日はもう1店新たに思い出したらしく、
「ニンニクぅ 大蒜〜 葫っ」
と歌い出し、強制的に「らあめん葫」に拉致られた。
久しぶりに訪れたところ、「塩つけめん」の看板が出ていた。
去年の12月1日よりの新メニューらしい。
定番とちょっと迷ったが、やっぱり新作がオススメの自信作なのだろうと思い、顔を上げ、真ん中にいたイケメン店員にオーダーしたら、左側にいた怖そうな店主ににこやかに復唱されてしまった。ちぇっw
店内はほぼ満員。
私たち以外は常連さんのようで、それぞれ店主やいかにも漢といった感じの店員と話が弾んでいた。
店主のほうは客の近くで話しているので大きな声にはならないが、厨房にいる店員はそれなりに客と距離があるため、大きな声にならざるを得ない。
お陰で中央付近の席にいた私たちも、彼のプロフィール(しっかり者の奥さんと去年別れたバツイチで、年はいくつで・・・等)がよくわかった。
そんな彼の隠しごとのない人柄の良さは買いたかったが、占いへの心酔加減はかなり気になった。
離婚になったのもお祓いをしなかったせい・・・ぐらいはまだいい。
「奥村屋」(柏市)の店主が早世したのは、占いの師匠?から聞いて運気だか地相だか何だかが悪いから移転した店は奥さん名義にしろとアドバイスしたのに、店主が「飲食業は占いでやるもんじゃないんだ!」と突っぱねたせいだと言う。
いくらなんでも、それはないんじゃない?
体調を悪いことは本人が十分知っていて、それで続けてきた松戸の店を締めて自宅で始めたラーメン店。
不便な場所にも関わらず、ファンが通い詰めたという。
そんな最期までラーメンを作り続けた店主の不器用な生き方を、占いに従うことを拒否したから亡くなったなんて子供向けのホラー漫画みたいにまとめちゃう?
聞き手もシンとしてしまっていたし、自分の信じる占い屋が如何に立派であるかは他人しかも故人の話で証明しようとするのは止めたほうがいいと思った。
と、ちょっとカチンときながら、やってきた「塩つけめん」をチュルチュル。
クリーミーな漬けスープにクリアで癖のない塩味が麺にしっかりと絡まる。
(゚Д゚ )ウマ・・・
占いの話など吹っ飛ぶ。
分厚いチャーシューも程よい味付けで、ヘンに甘くないのがいい。
醤油より塩のが美味しいんじゃないだろうか。
備え付けのガーリッククラッシャーで生ニンニクを潰して入れなくても、ニクニクチップがなくとも、スープは十分ニンニクの味でいっぱいなのは、さすが「葫」の名を冠する店だ。
たっぷりの野菜が入っていることはもとより、このニンニクの味が漬けスープを更にまろやかな味にしているのだろう。
ハッフハフのもやしの乗った太麺も食べ応えがあっていい。
最後に、スープ割をレンゲに入れて、ほんのちょっと漬けスープを加えて、素材の優しい甘さを味わって楽しむ。
全部を漬けスープの中に入れないのは、この店の漬けスープはかなりたっぷりあって味もしっかりしているので、食べ終わった後スープ割を足してもそんなに味が変わらないからだ。
こうして、スープ割を全部飲み干すと、ちょうどお腹いっぱいになる。
ふー 今日も満足、満足。
美味しかった!
最近、私が飼っているペットの脳みそには、ニンニクというと2店しか浮かばないようで、
「一之江? 小岩? 本店?」
と騒ぐか、
「ニンニクどーん? いっちゃうしかないよね?よね♪」
(某イタリアンの「ニンニクと唐辛子のスパゲティ」のこと。物凄いニンニクのボリューム)
としっぽを千切れんばかりに振るばかり。
しかし、今日はもう1店新たに思い出したらしく、
「ニンニクぅ 大蒜〜 葫っ」
と歌い出し、強制的に「らあめん葫」に拉致られた。
久しぶりに訪れたところ、「塩つけめん」の看板が出ていた。
去年の12月1日よりの新メニューらしい。
定番とちょっと迷ったが、やっぱり新作がオススメの自信作なのだろうと思い、顔を上げ、真ん中にいたイケメン店員にオーダーしたら、左側にいた怖そうな店主ににこやかに復唱されてしまった。ちぇっw
店内はほぼ満員。
私たち以外は常連さんのようで、それぞれ店主やいかにも漢といった感じの店員と話が弾んでいた。
店主のほうは客の近くで話しているので大きな声にはならないが、厨房にいる店員はそれなりに客と距離があるため、大きな声にならざるを得ない。
お陰で中央付近の席にいた私たちも、彼のプロフィール(しっかり者の奥さんと去年別れたバツイチで、年はいくつで・・・等)がよくわかった。
そんな彼の隠しごとのない人柄の良さは買いたかったが、占いへの心酔加減はかなり気になった。
離婚になったのもお祓いをしなかったせい・・・ぐらいはまだいい。
「奥村屋」(柏市)の店主が早世したのは、占いの師匠?から聞いて運気だか地相だか何だかが悪いから移転した店は奥さん名義にしろとアドバイスしたのに、店主が「飲食業は占いでやるもんじゃないんだ!」と突っぱねたせいだと言う。
いくらなんでも、それはないんじゃない?
体調を悪いことは本人が十分知っていて、それで続けてきた松戸の店を締めて自宅で始めたラーメン店。
不便な場所にも関わらず、ファンが通い詰めたという。
そんな最期までラーメンを作り続けた店主の不器用な生き方を、占いに従うことを拒否したから亡くなったなんて子供向けのホラー漫画みたいにまとめちゃう?
聞き手もシンとしてしまっていたし、自分の信じる占い屋が如何に立派であるかは他人しかも故人の話で証明しようとするのは止めたほうがいいと思った。
と、ちょっとカチンときながら、やってきた「塩つけめん」をチュルチュル。
クリーミーな漬けスープにクリアで癖のない塩味が麺にしっかりと絡まる。
(゚Д゚ )ウマ・・・
占いの話など吹っ飛ぶ。
分厚いチャーシューも程よい味付けで、ヘンに甘くないのがいい。
醤油より塩のが美味しいんじゃないだろうか。
備え付けのガーリッククラッシャーで生ニンニクを潰して入れなくても、ニクニクチップがなくとも、スープは十分ニンニクの味でいっぱいなのは、さすが「葫」の名を冠する店だ。
たっぷりの野菜が入っていることはもとより、このニンニクの味が漬けスープを更にまろやかな味にしているのだろう。
ハッフハフのもやしの乗った太麺も食べ応えがあっていい。
最後に、スープ割をレンゲに入れて、ほんのちょっと漬けスープを加えて、素材の優しい甘さを味わって楽しむ。
全部を漬けスープの中に入れないのは、この店の漬けスープはかなりたっぷりあって味もしっかりしているので、食べ終わった後スープ割を足してもそんなに味が変わらないからだ。
こうして、スープ割を全部飲み干すと、ちょうどお腹いっぱいになる。
ふー 今日も満足、満足。
美味しかった!
2008/04/19(土) | 市川市 | トラックバック(0) | コメント(0)
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