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point香蘭麺店

スタミナソバ (¥890)
080131香蘭麺店美味しさ: ★★★★ (ニンニク好き)
お腹壊し度: ★★★★ (ニンニク・・・)

HP: ホットペッパー 香蘭麺店
住所: 東京都千代田区丸の内3-1-1国際ビルヂングB1
電話: 03-3211-5037
営業時間: 11:00-14:00 17:00-20:00
定休日: 土日祝

店の入っている「国際」ビルヂングは、有楽町駅前のビックカメラから道を挟んだ向かいの「新国際」ビルヂングの奥に建っている。
ついでに言うと、日比谷駅と直結しているこの「丸の内国際」から日比谷通りを西へ2ブロックほど行くと内幸町駅に繋がっている「日比谷国際」がある。
と、非常にわかりにくく説明してみたが、簡単に言えば、「帝劇」のことである。
帝劇ビルは、「ビルヂング」などという名前からしてわかるようにとても古いビルだが、建築業協会賞を受賞するなど建設当時(1968年)は新進気鋭のビルだったようだ。
今でもそこかしこにそんな昭和の匂いは残っているものの、地下のレストラン街はリニューアルされており、オッサンだけでなく若い人も多く訪れる、なかなか綺麗な場所になっていたりする。
そんな中、その周囲のリニューアル気分を跳ね除け、昭和そのものの雰囲気で奮闘している店がここ「香蘭麺店」である。

その店内は、入り口の雰囲気からは感じられないほど広く、半円形のカウンター6席、テーブル4人×3卓+6人×3卓という充実振り。それでも多少の余裕がある。
お弁当もやっていると張り紙がしてあったが、店が狭いためではないようだ。
テーブルもイスも間違いなく昭和のものだと思われるが、店内が非常に明るく、全体としては草臥れた雰囲気にはなっていない。
テレビが設置されているのが、下町っぽい。
ランチタイムにはリーマンがひしめきあって活気溢れる店になっているような気がした。

客は、閉店間際(20時に閉まってしまう!)であることもあってか、私を含めて計3名という寂しさだった。
私以外の人は残業中なのか、さっさと入ってきて、迷わず注文して、ガツガツと食べて、足早に去っていった。
勿論、オッサン率100%。

店は、厨房に1名とサービスに1名だけ。
エプロンをした中年男性が笑顔で注文を受けてくれる。

「スタミナそば」を注文したが、他の客は「スタミナ飯」「五目炒飯」などとご飯ものばかり注文していた。
お弁当の張り紙もあちこちにあるし、店名には「麺」という文字が入っているものの、ラーメン専門店というより普通の中華料理店と考えたほうがいいようだ。
それ目当てで来たらしく、店に「今日はもう切れた」と言われても尚も粘って、残り物か何かで作らせていたくらい「炒飯」はジャンキー度が高いらしい。

オーダー内容を店員が告げると、厨房の奥で油のジュッという小気味良い音を立てながら大きな中華鍋を手早く振るい始めるのが見え、数分で出来上がってきた。
昭和から昼の激戦で鍛え上げられた黄金の腕なのだろう。
そばを先ほどのにこやかなオジサンがお盆に乗せて運んでくる。
そのお盆から半端じゃないほど強烈なニンニク臭が漂ってきた。
「生卵」が乗っているようなものを「スタミナ」と呼ぶメニューのある店もあるが、この店は素直に

「スタミナ」=「ニンニク」

らしい。
置かれた丼を覗くと、醤油色をした餡かけが艶々と輝いている。
ニンニク・ガツン、醤油・ドカン。
あぁ、関東人でよかった・・・!
半ば自己陶酔しながら、いただきます~

餡かけと醤油のスープの絡み具合が絶妙。
スープの辛さの中にほんのり酸味と醤油の甘さを感じる。
餡かけは、かなりタケノコの割合が高い肉野菜餡かけで、野菜はきちんと火が通っていてシャクシャク食べられた。
中太麺も、たっぷりあって食べ応えは十分。
悪くない。
というか、美味しい。

ただ、こういうかなり濃い醤油味のラーメンは、好き好きがはっきり分かれるだろうなぁ。
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2008/01/31(木) | 千代田区その他 | トラックバック(0) | コメント(0)

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