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point麺屋武蔵 江戸きん

味玉豚菜らー麺 (¥880)
080103麺屋武蔵江戸きん美味しさ: ★★ (味がしない)
お腹壊し度: ★★★ (満腹が原因か)

HP: 麺屋武蔵
住所: 東京都台東区浅草1-2-3プラザビル1F
電話: 03-3843-3634
営業時間: 11:00-21:00
定休日: 無休

2007年7月17日オープンの麺屋武蔵8店舗目。
ということは、できて半年。そろそろ味の方向性も落ち着いてきて、従業員の動きも錬れてきた頃だろうか。

この店は、浅草寺のすぐそば、雷門正門から1分程度?という最高に恵まれた立地条件にある。
が、入り口には「ラーメン」と表示されているわけではないので、年始以外には圧倒多数の客層であろう年配の方には何の店かわかりにくそうだ。
今日は年始なので特にどの食事処も長蛇の列が出来ていて、特に「駒形どぜう」などいったい何時間待ちなのかと思うほどの人集りが出来ていたが、「麺屋武蔵 江戸きん」は、店内に3組店外に2組程度の列であった。
もうすぐ15時という時間のラーメン店としては素晴らしい混雑振りだと思う。

外で待っていて目についたのが、足元の敷石。
金魚の形になっているのである。
ぽてぽてっとした形がかわいらしく、好感度を持って店内に入ると、特注らしき店名入りの金魚柄の風鈴がいくつもカウンター上部の天井からぶら下っていていた。
更には、カウンターのテーブルも金魚が泳ぎ、丸椅子も色とりどりの金魚、カウンターにある小物入れも全て金魚の柄入りの和風の陶器で、到着したラーメン丼もつけ麺用の皿も全て同じ金魚の絵柄で統一されていた。
店員もアルバイトと思しき人たちを除けば全員、シャツは大きな金魚柄。
ここまでくると、些かやりすぎなような気がしないでもなかったが、振り返れば時計まで金魚で、思わず笑ってしまった。
(なんで、金魚なんだろう・・・店長が好きなのかな・・・?)

店員は、全く無駄なくいいコンビネーションでクルクルと動いており、客が店の外にも何組も待っていて忙しい最中に、何度となく独り言か話し掛けているのかわからないような声を出し続けているお年寄りの相手も丁寧にしたりと、人情味が無いのが特徴の"下町"浅草においては立派な応対であった。
ちなみに、この時の客層は、私たちとお年寄り1名を除いて全員20代前後ではなかったかと思う。

チケットを買ってから15分ほどで、12月8日より新発売となった「豚菜らー麺」がやってきた。
スラッとした形の丼の中には、ドロドロのスープと極太麺。
まず、麺を食べてみる。
もちもちとてしているがキチンとコシがあって美味しい麺だ。
しかし、スープの味がしない。
次に、レンゲで野菜のポタージュのようなスープをすくう。
丁度良い塩加減と滋味豊かな風合いが口の中に広がる。
豚骨ベースなのにクドくなくて、これも美味しい。
で、もう一度麺とスープを一緒に食べてみた。
麺にドロドロのスープはよく絡んではいるのだが、味としてはほとんど絡んでいない・・・。
どうやら、麺が主張しすぎていて、多分無化調であろう上品なスープの味がそれに追いついていないのだ。
トッピングの太いメンマは上品な薄味で美味しいし、チャーシューも柔らかくて美味しい、味玉も変な甘さではない優しい味付けで好きだ。
脇役も主役たちもそれぞれ各個は悪くないのに、全体で踊るとしっくりこない。
要は、塩味が足りないものは全部がマズく感じられてしまうという話なのだろう。
離乳食のような食感もイマイチだった。
量は結構あるので、最後のほうはもう惰性で食べているだけになっていた。
ちなみに、同席した連れも同様の感想だった。

この店は「麺屋武蔵青山」の店長が仕切っていると聞いた。
青山の味は好きだが、この味とは似ても似つかないよね・・・?

とりあえず、「江戸きん」の「豚菜」は、しっかりした塩気が欲しい私のような下品な味覚の人ではなくて、繊細な舌の方にお勧め。
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2008/01/03(木) | 文京区・台東区 | トラックバック(0) | コメント(0)

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