pointラーメン二郎 小岩店

ラーメン (¥550)
070127ラーメン二郎小岩店美味しさ: ★★★ (普通)
お腹壊し度: ★★ (平気)

HP: 無
住所: 東京都江戸川区西小岩3-31-13
電話: 非公開
営業時間: 11:00-14:00 18:00-21:30 土11:00-15:30
定休日: 日祝

二郎の中でも美味しいと評判の店、小岩店。
休みだったり、もう閉店かよ!みたいな事態が続き、なかなかありつけなかったのだが、今日は意を決して早起きし(で、11時過ぎw)、車でゴー!
小岩二郎は蔵前通りに面していて、付近はとても路駐ができるようなところではないが、すぐ近くに4台分というこじんまりした100円パーキングがあって、残り1台分が空いていたので、すぐさま入庫。帰りは信号が変わるまで出れないような場所なのに、焦って頭から突っ込んでしまって反省・・・(;・∀・)

店の前には、もう既に隣の住友生命を埋めるくらいの行列ができていた。
そこで20分くらい待って、ようやく店内に入ることができた。
券売機には「小でも他店の大盛りにあたります」という断り書きが。
「他店の」という部分がとても重要で、もし「他の二郎店の」という意味であったら、麺少なめコールをしなければならないが、「一般の」ラーメン店の麺量の話だったらこのままいきたいんだけどなぁ・・・。
しかし、あえて聞くのも恥ずかしいので、そのまま席に座る。
ほどなく隣の席が空いたので、先に別の場所に座っていた連れを隣へ誘導してくれた。
とても親切でびっくり。
他店では見たことがないサービスだ。
見渡すと、二郎とは思えないような風景。カップルが多いのだ。
席移動の配慮があるとカップルが来やすいからなの?
二郎の中ではカップルにはイチオシの店w

水を汲んでティッシュを取った後(ティッシュがあるのはイイね!!)はすることがないので、ぼーっと厨房を眺める。作業に全く無駄がない無言の二人。
全く贅肉がないようなスリムな体をしていたので、重労働で痩せこけちゃったんだろうかと勝手に心配する。
丼にびっくりするくらいの量のカエシを入れ、スープ鍋の上澄みから脂だけをとって、少しずつ各丼に入れていく。
それを数回繰り返した後、スープを入れて、茹であがった麺を入れ、野菜とチャーシューの盛り付けか。
などと観察していると、あっという間にニンニクコールのお時間になった。
今日は休日なので思いっきり元気良く「ニンニク入れてください!」とお願いした。

やってきた丼に手をかけるとヌルッとする。やはりここも二郎かとちょっとガッカリしつつも、ティッシュの存在に感謝。
手を拭き拭き、いただきます(-∧-)
見ると、またレンゲがない。本店を始めFCの多くがレンゲを添えてくれないが、これは是非検討して欲しいところだ。
ヌルヌルするから丼なんか持ち上げられないんだし!
さて、ラーメン
野菜はてんこ盛りになっておらず、デフォルトでは二郎他店よりかなり少ない気がした。
きっと可憐で儚げな女性(=少食)に見えた店側が残さないようにとの配慮をしてくれたのだろう。(ダレだ?!あからさまに笑ったの!)
もともと麺とスープだけあれば良いので私にはウエルカムな展開だが、もしかしたらこれだと不満な人はいるかもしれない。
それよりも、野菜の盛りより麺が少なめのほうがいい人向けに「半二郎」を作ると儲かるのじゃないのかな?
単価下がってますます混むからダメか・・・。
ちなみに、山盛りの人には上からカエシをかけていた。なるほど、あれだと野菜の水っぽさを緩和できそうだ。
その野菜だが、キャベツがある程度の太さに整った細長のザク切りで、食べ易かった。
スープは二郎の中では品の良い抑えめな感じの味。
しょっぱさ加減も脂っぽさも、ベストだった。
うまみ調味料が控えめなのか、乳化具合が絶妙なのかもしれない。
美味しいという評判に納得した。
同行者は、初めての店だというのに麺硬め・カラメで注文して、「うまいっ!本店に近い!」と絶賛していた。
あれだけカエシを大量投入しているのを見たのに、更にカエシをプラスして丁度良い&美味いというのは面白い。(連れの味覚が?)
案外、大量投入のように見えて、味はそれほど濃くないのかもしれない。
麺は、平打ちのストレートの太麺。
太麺と言っても、二郎他店や大勝軒の麺からしてみると、普通麺くらいな太さ。
この麺が食べるには丁度良い太さで、それでいてコシもあって美味しく、最後まで麺が延びずにいてくれたので感動した。
製麺機があったので、自家製なのだろう。
この麺については、二郎暦数十年(十数年じゃないのだ)の同行者が「麺はこっちの店のが旨い!」と絶賛していた。
心配したいた量は、「一般の」ラーメン店より多いという基準であったようで、たいしたことはなかった。
この店なら「大」イケるかも。
ぶたは、しっかり醤油味の染みた分厚くて柔らかいものが2塊。
しっかり染みているので、お腹が許すならこれをおかずにご飯を食べることができそうだ。
脂も少なめで豚の臭みも少なく美味しいが、品良くまとまり過ぎている感じがした。
二郎は、もっと粗野な感じがいいんだけどな〜(我侭)
ニンニクは荒微塵切りのものがスプーン1杯程度。
強烈な香りと味で、混ぜ込むことによってスープに変化を出すことができるし、もし不味ければこれで最初から味を誤魔化すことができるという便利なシロモノだが、この二郎にはなくても十分な気がした。
七味と胡椒もあったが、これも同様。今回は使用しなかった。

美味しい。また来たいが、ちょっと遠いんだよなぁ・・・w

2007/01/27(土) | 江戸川区 | トラックバック(0) | コメント(0)

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