pointめん徳二代目つじ田 神田御茶ノ水店

二代目つけめん (¥980)
写真なし。。。美味しさ: ★★★ (普通)
お腹壊し度: ★★ (平気)

HP: 無
住所: 東京都千代田区神田小川町1-4-11 原田ビル1F
電話: 03-5256-3200
営業時間: 平日11:00-15:00 17:00-21:30 土祝11:00-20:30
定休日: 日曜

和風で綺麗めなラーメン店。
今となっては珍しくもないコンセプトだが、ここはそのハシリだと思う。
そんな外見よりも、とてもつけ麺が美味しいという評判に惹きつけられて、神保での用事を済ませる前に腹ごしらえすることにした。

激しい交通量の靖国沿いにあってわかりやすい上、さすが人気店、人も数人並んでいて目印になったので、店構えは派手ではないのによくわかった。
並んでいる人数もそれほどでなかったので、あまり待つことなく入店。
店内は、黄色い灯りで土壁の古民家のような感じ。木のカウンターがその灯りで照らされ温かみを感じる。
カウンターの下の奥のほうには深めの棚があって、膝もぶつからずに荷物が置けて、素晴らしい配慮だと思った。

水の代わりに、京都「一保堂」の煎り番茶が飲めるという。
早速試したが、すごく苦かった。番茶というか杜仲茶みたいな?
コレはキライだな・・・(´・д・`)

さて、期待の「二代目つけ麺」。
青と白の丼に盛られた麺の上には海苔と酢橘が半個乗せられてあり、見た目はとても爽やか。
つけ汁は、見ためはあまり綺麗ではなく、何やら闇鍋っぽい雰囲気。泥っぽく底が見えない。
麺と一緒につけ汁を味わってみると、昔食べた「青葉」のような魚介臭い醤油味に少々の酸味が被さったものがぐわーっと広がる。
Wスープねぇ・・・なるほどぉ・・・ふぅぅぅん・・・。
何種類もの昆布や鰯やら鰹やら豚骨やら鶏ガラやら総勢20種類以上で作られたというものらしいが、残念ながら私の鈍い舌ではその深みや美味しさは判別できなかった。
不透明な汁の中には、チャーシュー・メンマ・葱・半熟卵が入っていた。
メンマは普通の歯応えで、つけ汁の中のものなので正しい評価は出来ないが、特別に個性のある味付けにはしていないだろう、あっさりとした薄味だった。
チャーシューは脂はないが、柔らかかった。
味玉は、かなり緩めの半熟卵で、味はついていたのかただの素茹でだったのかよくわからなかった。
食べていくうちに魚介っぽさに慣れていって、豚骨のまろみもつかむことができずに、ますますタダのつけ麺になってしまったので、「つじ田流つけ麺流儀」という能書きにある通り、添えられていた酢橘を期待をもって絞ってみたが、このたくさんの素材の風味を内包している濁ったスープの前に思いきり敗北していた。(;・ω・)ゝ”
カウンターに置かれていた京都祇園の「黒七味」というのも入れてみたが、全体の印象を変えるようなものにはならなかった。古めだったのかも?
三河屋製麺とかいうところの特注の卵麺は中太で、シャッキリと締められてあって、コシもあり喉越しも良く美味しかった。

脂っぽさはなく、とろみはあるものの味わいはあっさりとした魚介系の強いWスープ。
つけ麺にありがちな甘さがないので嫌いではないが、このつけ麺を食べるために足繁く通おうという気にはなれなかった。
( ̄ヘ ̄;)ウーン 他の人と味覚が違うなんてどーしよ・・・

2006/03/03(金) | 千代田区その他 | トラックバック(0) | コメント(0)

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