もうすぐ自分の番だなという順番になった時に、店から黒煙がもうもうと上がった。
すわ、ボヤ?!と思ったが、チラッと中を覗くと、単に店主が中華鍋の油を焦がして黒煙を上げていただけだった。
オジサン(店主:三郎氏)が焦げてしまった油を棄てる様子を見ながら、良かったぁ(´▽`) と胸を撫で下ろす。
食べる寸前で火事になったら恨む。食べ物の恨みは恐ろしいんだぞ。
と、まぁ、そんなことは置いておくとして、その油棄ての後、丁度順番がやってきて、
L字カウンターの短いほうの一番左側、つまり調理が一番近くで眺められる席に座ることとなった。
油を入れ一からチャーハンを作るところだったので、今日は、元祖「半ちゃん
ラーメン」の店のチャーハン作りをじっくりウォッチングしようと思う。
1. 大きな中華鍋に油をたっぷり過ぎるほど注ぐ
2. 溶き卵の入ったボールから卵を流し入れ、軽く一揺らしして火を通す
3. 半熟段階でチャーシュー屑をどさっと投入
4. 続けて、お櫃の中からご飯をドコドコと明らかに多すぎる量投入
5. ご飯を解しつつ全部を炒めながら、一摘みの塩らしきものと恐ろしいほどの白い粉をザバッと振り掛ける
6. またガシガシ木の杓文字のようなもので炒めつつ、
ラーメンのタレもパシャっと混ぜ込む
7. あんな重いの私には無理という重さになった鍋を、時々サッと振るってご飯と卵をあわせる
8. できあがり
5の白い粉は、本当に大量で、これが塩だったら誰も食べられませんというくらいの量。
あんなにうまみ調味料を入れているとは思わなかった。
ご飯の解しは、あの鍋の大きさにあの量では無理があるだろう。
当然、味ムラもできるわけだが、それでも美味しいんだよなぁ!不思議。
そして、オジサンは、作りたてではなく作りおきのチャーハンを出してくれた。
新しいほうは、蒸らして湿らせ感を出すのか?
猫舌だからいいけど、ちょっと寂しい・・・w
味のついたチューシューの細切れをアクセントに楽しみながら、チャーハンを食べる。
そして、いつもの東京
ラーメン。
この取り合わせでなく、どちらか片方だと不満が残る。
と、いうことで、今日も満足。
御馳走様( ´∀`)/